結構当たり前のことですけど、根性で全てどうにかはならないけど、それは根性というか意思の力を否定するものではないよなあということに気が付きました
基本的にはシステマティックにできるものはしたほうがいいと思うのですが、最後の一歩二歩踏み出せるかが大事だと思います
学校や仕事で疲れたり、日常のストレスで疲れたりすることはあるのですが、それ以上何もしなければ他の人と同じままで何も変わらないと私は思います
それはある意味で平凡という事なのかもしれませんが、平凡であることを自覚してどうそれを乗り越えていくかを考えるときにどうしても習慣やシステマティックなものを超えて根性が必要なときがあると気づきました
最初っから根性論に頼った仕事や勉強はナンセンスですが、最後には必要になることもあることを強く実感します
仕事の8割がたは習慣の力を使って行っていくべきだと思うのですが、残りの2割を埋めていくためには根性論も馬鹿にならないものであると思います
というか平凡かそれ以下の私はそうでもしていかないと何一つできずに人生が終わってしまいそうな気持ちがしてきています
お店でよく食べるような台湾まぜそばもおいしいんですが、ちょっと油っぽすぎるのでコストコで売ってるものぐらいがちょうどよかったりします