今日学んだこと

学んだことや気づいたことなど思いついたときに思いに任せて

結局、不正選挙ってなんだったのか

トランプ大統領が2度目の弾劾訴追を受けましたが、実際不正選挙ってなんだったのでしょうかね

詳しくは知らないのですが、ツイッターでは「陰謀論」という揶揄するような言葉ばかりが目立って実はよく知らなかったのです

そこで、バイデン大統領が誕生したところで軽く調べてみたのですが、どうやら不正自体はあったみたいですね

それは初めての選挙制度ですから完璧に制度を守って選挙することは厳しいとも言えるでしょう

それを不正というかはわかりませんが、少なくとも僕は不適切ではあると感じました

例えば、ホプキンス氏が告発するには、"郵便局長のロバート・ワイゼンバッハ氏がスーパーバイザーの1人に、11月3日午後8時の締め切り以降に届いた郵便投票にも投票日の消印を押したと話すのを聞いた。"としています。

これに対して、米郵便公社(USPS)の監察総監室がホプキンス氏に対して聴取したところ、告発の撤回をしたようです

しかし、その後ツイッター上でホプキンス氏はそれは監察総監室の尋問の中で強要されたものであり、告発を撤回してはいない、という主張をしていました

これを見たときに、実際これはロバート・ワイゼンバッハ氏が民主党政権を勝たせるためにやった方策とも取れますが、単純に仕事のミスなどを隠すためにやったとも取れます

したがって、選挙自体はおそらく性格な得票数を反映できてはいないのではないかと思います

しかし、これがバイデンさんを応援する人達による意思によって行われたかどうかはわかりかねます

つまり、私が思うにこの選挙は明らかな意思でもって不正が行われたというところまでは言えないかもしれませんが、大統領を選出するには不適切な方法であったのかとは思います