ヴァニタスの書面白そうですね
ヴァニタスの書見たのですがシンプルに戦闘シーンがかっこいい
ただ専門用語多すぎて話の内容は半分くらいしかわからなかった
中学生の時見てたら中二病をくすぐられていただろうなあ（）
真名 (しんめい)
吸血鬼がそれぞれに持つ「真実の名前」。その吸血鬼の資質を構成する名であり、吸血鬼の“命”そのもの。決して誰にも奪われてはならない。
禍名（まがつな）
「改竄式」によって歪められた真名の成れの果て。真名を歪められると、吸血衝動に抗えなくなるなど、様々な症状が現れる。
吸血鬼（ヴァンピール）
人間と姿かたちは同じだが、紅い瞳と牙が特徴。人間たちのなかでは大昔に滅んだとされて、そもそも存在自体を信じていない人間も多い。吸血鬼が人間を襲うことは禁じられているらしい。
狩人（シャスール）
教会が抱える対吸血鬼部隊。特別な訓練を受けた人間が属する。
身命をゆだねられた
処刑人（ブロー）
裏切り者などの吸血鬼を処刑する、同族殺しの吸血鬼。
ヴァニタスの書
吸血鬼に呪いを振り撒くとされる、機械仕掛けの魔導書（グリモワール）の通称。吸血鬼の「真実の名前」に干渉する力が宿った特別な本と言われている。
これらはすべてアニメの公式サイト
TVアニメ「ヴァニタスの手記」公式サイト
からとってきたものですが、いや普通に説明必要でしょ！知ってるの当たり前みたいな感じで進んでたけど、難しかったよ普通に
ただ猫はかわいかった
