距離が近づいたシノアキに、どこかよそよそしいナナコ。
学祭以来、恭也の周辺が色めき立つ中、貫之が過労で倒れてしまう。
家庭の事情で学費を稼がないといけない貫之のために、恭也は同人ゲームの制作を提案する。
第6話はみんなで同人ゲームを作るって話ですね
2006年って言うと、アニメは「涼宮ハルヒの憂鬱」,「ひぐらしのなく頃に」が放送した年でしたね
ゲームでは「モンスターハンター2」とか「Wii Sports」が出た年でもありました
アーケード版だとこの前の年に「THE IDOLM@STER」が出てましたね
「CLANNAD」はもうこの頃には出ていたみたいです
学園ものとかが少しずつ知名度を上げていた時なんですかね
ただ、北原のみんなはそういったことがよくわからなくて躓きまくっていました
まぁ知らないものを作れってのは難しいですよね
結局河瀬川さんにも手伝ってもらい進行していくことになりました
で、最後に家族と感動の再開をして終わるという。。。
次回面白くなっていく感じですかね、今回はそのための布石という感じでしょうか