相手の意見を否定しないようにはしているのですが、態度に出ていることもあるなと思いました
肯定していても、肯定されていないと相手が感じればそれは相手を否定していることと同じなので気をつけるようにしたいと思いました
まず、相手の意見を肯定して理解する。それから、改善点がどこかを考えていくことが大切であると最近は強く思います
高校生の時とかは、ただの陰キャだったので否定から入ることが多かったのですが、この歳になり、さすがに相手を否定から入るのはいかがなものかなと思うことも増えました
だから、相手の言うことをまず全肯定する。
具体的には明るく、はっきりとまず「素晴らしい」と言うことが大切かなと思いますね
そのときに大切なのはできるだけ心から本当に素晴らしいと思うことだと気づきました
小手先のやり方って案外通用しないんですよね、これは大人になって知ったことなんですけど、真実だと感じます
結局、相手を心から肯定する気持ちを常に持つことが大切かなと思いました
気をつけていかないといけないなあと思いましたね
ここで問題なのは、同時に改善点もしっかり見極めなければならないところですね
ただの全肯定で終われば、何も進歩がないので、それがいいかと言われればあまりいいとは思えません
しかし、批判の目で見すぎるとそれはそれで問題が起きてきます
ここの兼ね合いはこれから学んでいきたいと思います